次の手順をお試しください。
(1)CSSの再生成
作業を進める前に事前にバックアップの取得をお願いいたします。
※レンタルサーバーでバックアップが取れる場合もあります。詳しくはご利用のレンタルサーバーにお問い合わせください。Elementor > ツール > 「Regenerate CSS & Data」でCSSを再生成してください。
(2)Elementorのデータ更新
作業を進める前に事前にバックアップの取得をお願いいたします。
※レンタルサーバーでバックアップが取れる場合もあります。詳しくはご利用のレンタルサーバーにお問い合わせください。Elementor > ツール > 「URLを変更」 でサイトアドレスのURLを更新してください。
※この作業は「All-in-One WP Migration」といった引っ越しプラグインを利用した場合(制作したドメインと移行先のドメインが異なる)でも、必要となる作業です。
もしhttpからhttps化した際も同様の作業をしておくとエラーが直る場合があります。
サイトの状態を確認してください。
番外編:エレメントキャッシュの無効化
Elementorの自動更新をオンにしている際に、プラグインの自動アップデートでデザインが崩れる問題が散見されます。
キャッシュにデータが保存される期間を指定します。エレメント(要素)のキャッシング機能は、要素を毎回新しく描画(レンダリング)し直すのではなく、事前に描画されたコピーを提供することで、読み込みを高速化します。この制御(キャッシュ期間の指定)により、効率的なパフォーマンスと最新のコンテンツが保証されます。
このキャッシュを無効化にして、要素を毎回新しくレンダリングさせます。本来はサイト閲覧の高速化が目的のため、デフォルトではONになっていて期間が指定されています。












