CTA(シーティーエー)の設定(作成と表示方法)

CTA(シーティーエー)とは

CTA(シーティーエー)は、Call To Action(コール トゥ アクション)の略です。

あまり聞き慣れないかもしれませんが、最近のウェブサイトではこのCTAを活用しているサイトも増えてきました。

通常は、投稿や固定ページの各ページの記事の下部に表示されます。

そもそものCTAの役割を紹介する前に、皆さんはWordPressでサイトを作りブログ記事やコラムなどを書いていますよね。

ただ、意味なく更新しているのではなく、何か目的があって記事を書いていると思います。

例えば、その記事で見込み客となる方にサイトを知ってもらいうことで

  • ネットショップの運営者なら「商品を買ってほしい」
  • イベント運営者なら「イベントに来てほしい」
  • 当サイトならセミナーに来てほしい
  • 会社なら資料請求や求人応募につなげたい
  • 露出することでブランディングをしたい

 

などなど。

記事を書いてそれで終わってしまうのはもったいないですね。

通常は、自分で記事を書いたあとに、新商品を紹介したり自分でPRしたい内容を紹介する必要があります。

ただ、それだと毎回毎回書くのも面倒ですし、商品の入れ替わりのあるネットショップやイベントやセミナーなどは、過去に書いた記事で紹介した内容は古くなってしまいます。

毎回記事に書けばいいのですが、何百ページも書くのは大変ですし、掲載情報が古くなったりなど変更したい場合、一括で更新できたりとっても便利なんですよ。

通常はCTAの単体のプラグインをインストールして使いますが、「VK All in One Expansion」プラグインなら、その機能も標準で搭載されています。

※もちろん、全ページに表示されるのは嫌な場合には個別に表示、非表示も選択できますし

投稿の下には、イベント告知のCTAを表示し、固定ページの下には、資料請求のCTAを表示するなど使い分けることも可能です。

CTAの利用のメリット

CTAを使うとその毎回毎回書かなくても、全ページに表示され、内容を変更したい場合にも、一元管理ができます。

ページの最後に毎回掲載できるのがCTAは便利な機能です。

CTA利用のページ見本

下記ページの下に表示されている赤枠の部分です。メルマガ募集で利用しています。

~掲載例~ 越境ECの教科書

 

 

CTAの作成方法方法

「ダッシュボード」で「CTA」をクリックします。

出てきた画面の上部にある「新規追加」をクリック。

 

文章や画像を入れる

使うのは赤枠でくくられた「CTA Contents」という部分のみです。

 

赤枠部分をアップするとこんな感じ。

  1. 画像を設定します。
  2. 画像の位置を決めます。
  3. 表示されるボタンに書かれる文字を記載します。例)「クリック」や「お申込みはこちら」「詳しくはこちら」等
  4. ボタンのアイコンを設定したい場合入れてください
  5. クリックした際に表示されるURLです。
  6. 通常は同一ブラウザで表示されますが、チェックを入れると別のウィンドウで表示されます。
  7. 詳細をいれます。※HTMLも使えます全て完了したら画面右上にある「公開」を押してください。
     
  8. 「CTA設定」をクリックすると、「投稿」や「固定ページ」のどちら、もしくは両方に表示させるのかを設定する別ページが表示されます。
    ※この設定をする前に、作成しているCTAの「公開」ボタンを押して保存をしておいてくださいね。

同様に新規追加でCTAを複数作ることも可能

会社サイトでも、CTAは1つではないかもしれません。

投稿の下には、「イベント告知」のCTAを表示し、

固定ページの下には、「サービスの資料請求」のCTAを表示する

スタッフブログページには、「求人募集」のCTAを表示する

など複数のCTAを使い分けることも可能です。

次にCTAを表示させます

上記で投稿や固定ページ別に表示するCTAを作成して選択しました。

次にそのCTAをどの投稿タイプ(投稿や固定ページ)に表示させるのか設定します。

両方に設定することも可能です。

「外観」の「ExUnit」の「メイン設定」の「Call To Action」を選択します。

初期設定は「設定しない」になっているので

「投稿」と「固定ページ」のどちら、もしくは両方のプルダウンで、投稿タイプ別に表示するCTAを選択して保存します。

Image from Gyazo

個別にCTAを出し分ける応用編

1つ1つの投稿毎、もしくは固定ページ毎にどのCTAを表示するのか、決めたい場合や

このページにはCTAを表示したくない場合があります。

例)お問い合わせのCTAを作ったとして、その誘導先のお問い合わせページの下にも

「お問い合わせ下さい」とCTAが表示されいたら、ユーザーにとっては

しつこく感じたり、別のお問い合わせもあるのかな?とややこしくなりますので

お問い合わせページの下にはCTAを非表示にします。

これから紹介する方法で行います。

投稿もしくは固定ページを表示し、編集画面の下に「CTA設定」があります。

Image from Gyazo

そこで表示したいCTAを選ぶ、もしくは「表示しない」を選択し忘れずに「更新」ボタンをクリックしまaaす。

ぜひ、便利なCTAを活用してくださいね

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