2020年東京オリンピック&インバウンド需要等で
海外向けに自社の商品やサービスをPRしたい方が増えています。
国内向けと異なり、海外向けの場合には、サイト制作、翻訳、決済、物流、集客方法など、
異なる手法やノウハウが必要です。
これから作成する方は、多言語サイトや海外向けオンラインショップで知っておくべき基礎+αな内容として
以下の事が考えられます。
多言語サイトのサーバーについて
● Webサイトを置くサーバーについて
・ 国内のサーバーの問題と対策について
中国向けの場合は特に注意です
● 中国向けのWEBサイトの場合のサーバーについて
・ ICPサイト登録について
Googleは多言語サイトをどのように認識しているのか
● 多地域と多言語のウェブサイトの違い
● 多言語化をして複数の国や言語に対応するには
● サイトコンテンツのターゲットを特定の国に設定
ドメインの運用について
● 多言語サイトにおけるドメインのネームサーバーの設定について
● 多言語化のURLの決め方:多言語化のドメインについて
独自ドメイン、サブドメイン、ディレクトリのどれで作成するべきか
WordPressで多言語化する場合について
● WordPressの多言語プラグインについて
● 翻訳の対象ページについて
(一部分か、サイト全体なのか、B2Bか、B2Cなのか)など
ネットショップマスター資格認定講座の公開講座として、第一回目はセミナー参加費無料で
1日速習WordPressセミナーの講師:伊藤みゆきが登壇します。
場所は、東京新宿の新大久保のネパール料理レストランです。
終了後は懇親会をしますので、ぜひ遊びにきてくださいね。(女性2,000円、男性3500円)