サイトを作る前に必要な内容

 

録画アーカイブ(サイト準備前に)

 

 

■ 目的、目標を決める

次に目標です。具体的な数字(アフィリエイトサイトの場合は収入、店舗サイトの場合は来客数、プロモーションサイトはお問い合わせの件数など)を目標にし、達成するために何が必要かを考えておきましょう。

■ターゲットとペルソナを決める

下記参照。

■キーワードの選定(同時進行でも可)

どういうキーワードで検索した際にウェブサイトに訪れてほしいのかキーワードを探します。
※ ツールの使い方は別途講座で説明します。

  • 複合キーワードを選定するサジェストツール:「goodkeyword」「related-keywords
  • 検索ボリュームを調べるGoogleトレンド「Googleトレンド
  • 検索ボリュームを調べる(広告出稿をしていると具体的な数までわかる)参考動画

■競合サイト、参考サイトをチェックする

同業や他業種含め、デザインや見せ方、構成が上手等の参考サイト、競合サイトをチェックします。
デザインについては、ピンタレストで探すこともおすすめです。参考:ピンタレスト ウェブデザイン

■サイトの機能を考える

WordPressは初期でスマホ・タブレット対応はしていますが、他に必要な機能がないか考えます。
フォーム、Instagram等のソーシャルメディアの連携、自動埋め込み、多言語対応、ログイン機能(会員機能)等、WordPressではプラグインを利用することで様々な機能をウェブサイトの中に組み込むことが可能です。

■構成を決める

サイト構成を考えます。最初はざっくりで構いませんので、どういうページが必要なのか、どういうカテゴリーが必要か考えます。
参考:「サイト構成」Google検索

■サイトを設計する

手書きでもいいので、サイトイメージ(ワイヤーフレーム)を作ります。参考:「ワイヤーフレーム」Google検索
 
 

サイトコンセプト・構成

 

サイトコンセプトの必要性について

ウェブサイトを作成時や大幅なリニューアルを行うときは、コンセプトを決めておくことをおすすめします。
コンセプトを決めていないウェブサイトは、デザインや成果についても効果を出しにくく、
特に複数人でウェブサイトは、色や素材のテイスト、フォント(書体)含めバラバラになっていく傾向にあり、サイトもダサくなり効果も出にくいというデメリットがあります。
コンセプトを決めることでウェブサイトをどのように見せるのか、運営していくのかの方向性を示すことができるため
上記のようなことが起こりにくくなります。
ウェブサイトは100人いたら100通りのデザインや作りになるため
ウェブサイトの作成の際にコンセプトを決めておかないと、制作する担当もみなさんも迷いが生まれてしまい時間もかかってしまいます。
よくあるパターンですが、2,3年サイトを運営して気づくと社内、社外の複数の人々が関わって、コンセプトが共有されず各々のコンテンツの目指す方向がバラバラになり、ターゲットもふわっとしてしまい当初想定していたサイトになっている事も多いです。
ウェブサイトのコンセプトを決めることで、ウェブサイトを通じてみなさんの事業の見込み客やユーザーに対してもコンセプトが伝わりやすくなります。
事前にサイトコンセプトを決定しておきましょう。
 

コンセプト決めの5W1H

 

■ What(何を)

目的 ユーザーが、Webサイトで「何を」できるかを考えてみましょう。
これは、ユーザーがどんな問題を抱えていて、Webサイトでどんな問題が解決できるのかを考えることで導き出すことができます。

■ Why(なぜ)

 
意義 Webサイトの意義です。ユーザーにWebサイトがどんな価値を与えられるかということです。
これは、「What」とかなり近い部分なので、併せて考えると良いかもしれません。

■ Who(誰が)

 
ユーザー像を具体的に設定しましょう。ペルソナを設定してしまうのがよいでしょう。
ペルソナは、くわしく設定すれば設定するほど、コンセプトがより明確になります。

■ When(いつ)

ユーザーがいつWebサイトを利用するかを考えてみましょう。

■ Where(どこで)

ユーザーがどこでWebサイトを閲覧するかを想定しましょう。特に重要なのがデバイスです。
会社のデスクでパソコンで見るのか、通勤中にスマートフォンで見るのかで、Webサイトの最適な構造は大きく変わってきます。
How(どうやって) ユーザーがどのような経路でWebサイトを訪れるかを想定しましょう。
自然検索からの流入数が多いのか、広告からの流入数が多いのか、などを想定して設定します。
 

ターゲット・ペルソナについて

ターゲットとペルソナについて紹介します。

ターゲットについて

 
従来のマーケティングでは、サービスを利用するであろうユーザーを、年代、男女、学歴、年収、既婚未婚などの属性でセグメンテーション(似たようなグループに分類)し、ターゲットを設定するのが一般的でした。
例えば「40代~50代の男性会社員」「東京在住で一人暮らしをしている女子大学生」などです。
ターゲットを絞ることで、ユーザーの特性やニーズを汲み取り、狙ったマーケットに対してコストをかけることが有効といわれていました。
ところが、近年のライフスタイルの多様化により、そうした分類だけでは顧客のニーズが予測できなくなってしまいました。
ここで登場したのが、ペルソナです。
 

ペルソナについて

市場が成熟し、生活者のニーズも多様になった今では、より詳細な顧客像を基にしたマーケティングが求められるようになりました。そこでユーザーの理解を深めるために、サービスを使う、もしくは使って欲しい最も重要なユーザーモデルとして設定します。それによって、趣味や価値観、パーソナリティーを持った架空の人物像が「ペルソナ」となります。
例えば、新しく立ち上げるWebサービスの利用者を「都内に住むOLの20代未婚女性」とターゲティングしても、
スタッフさんの頭に浮かぶ対象者は、バラバラになってしまいます。
そこで、Aさん、Bさんというペルソナを設定することで、具体的な顧客像を手に入れて、ユーザーのことがより理解できるようになります。
 

  1. 基本情報(年齢、性別、居住地など)
  2. 職業(大学・学部、業種・役職、最終学歴)
  3. 生活パターン(起床時間、通勤時間、勤務時間、就寝時間、外食派or自炊派、休日の過ごし方)
  4. 性格(価値観、物の考え方)、生活での実感(困っていること、興味があること)
  5. 人間関係(恋人・配偶者・子供の有無、家族構成)
  6. 収入、貯蓄性向
  7. 趣味や興味(インドア派orアウトドア派、友人間での流行等)
  8. インターネット利用状況・利用時間
  9. 所持しているデバイス
  10. 流行への感度

ペルソナ例

 

●ターゲット「25~35歳、女性、主婦、美容好き」
名前:山口優花
年齢:31歳
性別:女性
職業:専業主婦
住まい:都内に住む
家族構成:夫(33歳)、長女(4歳)、次男(2歳)の4人家族
夫は会社員で営業職のため人付き合いが多く、土日もの誘いが多い。
前職は、化粧品の美容部員だったため、主婦となった今も美容には気をつけている。
友人や元同僚も独身も多く、彼らのInstagram等の美容、エクササイズ系のアカウントを日頃チェックしている自身もブログを開設して少ないながら収入を得ている。
次男(2歳)が保育園に慣れてきたら働きに出たいと考えている
友人とのやり取りではLINEを使用することが多い。

 
 

サイトのトンマナ・色など

 
ウェブサイトの色(メインカラーとキーカラーの2つ)
と画像等に使用するフォント(書体)も統一しておきましょう。
ウェブサイトで利用する色は、
#○○○○○○ で表現されます。例)#FF0000
カラーコード表で検索して6桁の数字で色を指定します。 https://www.colordic.org/
例えば、このサイトのメインの色は、#60cdb8 で ■ 
最初に決めておきましょう。

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